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本来の自分を生きる心のコソ練
はじめに。
このコースについて
自分の正体を知って、幸せに生きる。
人は自分で設定した「自分」を生きている
記憶とは、無意識に集めた情報のかたまり
「自分」とは、記憶のかたまり
WORK: 「自分」に起きた出来事や体験を思い出そう
体験談で知る心の仕組み: 私は運転が下手。…それ、ホント?
WORK: 無意識の「事実」を見つめてみよう
人は「自分で」設定した「自分」を生きている
人は自分で設定した通りの体験をしている
WORK: 「自分は…」
WORK: 「〇〇さんは…」
「自分」という設定には、自己保存機能がある
無意識の設定に気がづけば、「自分」は変えられる
WORK:その設定をまだ続けたいだろうか?
怖れ・不安の正体を知って、幸せに生きる。
欲求は「自分」を自己保存するために生まれる
欲求と本当の望みを区別する視点をもつ
WORK: 「○○したい」「○○がほしい」を見つめる。
自己保存が脅かされると、怖れが生じる
怖れから、悪いところ探しがはじまる
悪いところ探しをしていることに気がつけば、やめられる
怖れに対する怖れが、別の反応を引き起こす
怖れの向こうにある気持ちを見つめてみよう
WORK:怖れを見つめる。
怖れが生まれるホントの理由は、勘違い
体験談で知る心の仕組み: 価値の混同。
心の動きを手がかりに、幸せを選べる
本来の私たちは、変わることなくここにいる
WORK:…だとしたらどう生きたい?
いつだって、問い直せる。選び直せる。
思考の仕組みと幸せな使い方
「自分」データベースと思考は深くつながっている
【もう一度復習】記憶とは、無意識に収集した情報のかたまり
体験談で知る心の仕組み: 君子おばちゃんは、かまぼこが好き。
言動・行動・思考・感情の多くは自動反応。
「自分」の自己保存機能は、自動反応を継続させる方向へと働く。
WORK:無意識に繰り返しているのは、どんなこと?
思考とは、心に浮かぶ思いや考え。
無意識の思考は、過去の体験の再放送。
思考が止まらないときは、本当の気持ちに目を向けよう
私たちの本質は空のようなもの。
本当の気持ちに気がつくと、過去の再放送は終わる
体験談で知る心の仕組み: 信念・観念・思い込みと向き合う旅路。
真の思考は、意識的な思考。
WORK:意識的な思考体験を思い出す。
思考の生放送を生きよう。
体験談で知る心の仕組み: 目を向けるところが違うよ。
体験談で知る心の仕組み: 自分についての勘違いから目覚める。
WORK:今、どんな感じ︖
感情の仕組みと幸せな使い方
思考がわかると、感情とも快適につきあえる
思考は心のおしゃべり。思考は言葉。
感覚も「自分」データベースに記録されている
思考はすべて、後づけ。
WORK:気づいたら身体が先に動いていた体験は︖
「自分らしさ」の正体は、自動再生と自動記録。
体験談で知る心の仕組み: 無意識の自動再生は、「今」とは関係なく繰り返される。
WORK:「今」と関係なく自動再生される思考は︖
感情=身体の感覚+解釈
WORK:「感情あるある」を探そう。
感情は、本来勝手に消えていくもの。
WORK:感情を身体で感じてみる。
WORK:どんな感情を自動再生しているだろうか︖
どんな感情も、安心して感じていい。
体験談で知る心の仕組み:感情についての誤解あれこれ(1)
体験談で知る心の仕組み:感情についての誤解あれこれ(2)
体験談で知る心の仕組み:感情についての誤解あれこれ(3)
体験談で知る心の仕組み:感情についての誤解あれこれ(4)
WORK:感情をどんなものだととらえているだろうか︖
無意識の正解争いが、感情の繰り返しを生む。
WORK:どんな正解争いをしていたのだろうか?
無意識の正解争いは、本当の気持ちからの呼びかけ
体験談で知る心の仕組み: いつだって必ず、別の⾒⽅がある。
無意識の繰り返しに気づけば、選び直せる。
体験談で知る心の仕組み: 選ぶ思考を変えると、学ぶ目的が変わる。
体験談で知る心の仕組み: あ、これがやりたかったんだ。
思考・感情・身体を本来の目的で使おう。
WORK:今どんな感じですか?
心の仕組みはみな同じ。
WORK: 「自分」に起きた出来事や体験を思い出そう
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