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いつでもどこでも幸せに過ごせるコソ練メニュー集
1.はじめに。
心のコソ練とは?
このコースについて。
本コース学習のポイント
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2.自分の心と快適につきあう。
このセクションのはじめに。
自分の心を快適に保つために。
心を快適に保つ5つのステップ
2-1 心や身体を客観的に眺めるコソ練
このセクションのはじめに。
練習のポイント
心に浮かぶ思考に気づく
「そう思っているんだね。そう感じているんだね。」
身体の感覚を意識する。身体を感じてみる。*
思考や感情を、身体で感じてみる。*
身体の感覚を使って、感情を味わいきる。
感じられなくても大丈夫。わからなくても大丈夫。*
「今、どんな感じ?」「今、どう感じてる?」*
思いや考え、感じていることを紙に書き出す。*
思考や感情を、口に出して言ってみる。*
まず言ってみて確かめる。まずやってみて確かめる。*
自分自身の心と通じあえた感覚を味わう。
真の思考が働いた感覚を味わう。
コソ練の現場から(1)
2-2 気づく・問い直す・選び直す コソ練
このセクションのはじめに。
練習のポイント
思考や感情に、ただ気づく。そのまま何もしない。
思考・感情、言動・行動、反応の自動再生に気づく。
自動再生される思考や感情を本気にしない。
「これは自動再生されているだけ」
「いずれ終わる。消えていく」
イメージのなかで、思考や感情を水に流す。
何を自動再生しているのだろう?
「なんかスッキリしない感じ」を受け止める。
この奥には何があるのだろう?
「自分」データベースの働きに目を向けてみよう。
ふだんの口癖や何気なく言っている言葉に目を向ける。
「自分は…」に続く言葉を書き出す。
「あの人は…」に続く言葉を書き出す。
自分が正解争いをしていると知る。
無意識のまま採用している「正解」を見つめる。
今、正解争いをしている、と気づく。
自分はどんな正解争いをしているのだろう?
怖れを認識する。
自分の怖れを見つめる。
自分は何を怖れているのだろう?
今、何かを怖れている、と気づく。
自分が、悪いところ探しをしていると知る。
今、悪いところ探しをしている、と気づく。
コソ練の現場から(2)
「それ、ホント?」「その考えを採用したい?」
それが本当であってほしいのか?
「本当はどうしたい?」「本当はどう思っているの?」
「本当のことを見せてほしい」
「この人の本当の姿を見せてほしい」
「このことを、別の見方で見てみたい」
「これを続けたい? 繰り返したい?」
「自分は何を見たいのだろうか。それで自分は幸せだろうか?」*
コソ練の現場から(3)
2-3 自分の本当の気持ちに目を向けるコソ練
このセクションのはじめに。
練習のポイント
「本当はどう感じている?」「本当はどうしたい?」*
思いや考え、感情を口に出して表現する。*
口に出してみて確かめる。言った言葉を聞いてみる。*
「…で、自分はどうしたいの?」*
「本当は、どうしたかったの?」 「本当は、どうしてほしかったの?」*
何のために、これをしようとしているのだろう?*
自分はどんな体験がしたいのだろうか
静かな時間を作る。*
毎日5分、心のなかを書き出す時間を作る。*
毎日5分、楽しいことをする。
本当の望みを問い直す。選び直す。*
2―4 心を快適に保ち続けるコソ練
このセクションのはじめに。
練習のポイント
やろう→やった→できた→マル◎!*
したい→すぐする→マル◎!*
「今、このことを楽しめますように」
「今すぐできることを知りたい」
心のおしゃべりを本気にしない。
体調がよくないときの思考や感情を本気にしない。*
「それ、寒いだけかもよ」「身体が疲れているんじゃないの?」
一日の終わりに、その日の心残りや心配事をトイレに流す。
「わからない」に慣れる。*
時が満ちるのを待つ。
今判断できないことは、とりあえず保留。
静かな時間を作る。
「今感謝できることを教えてほしい」*
「本来のありようを思い出させてほしい」
毎日を丁寧に過ごす。*
思考・感情・身体を本来の目的で使っているだろうか?
2-5 未知なる可能性を選び続けるコソ練
このセクションのはじめに。
練習のポイント
「何かいいことを思いつきますように」
「他の可能性を見せてほしい。別のやり方を教えてほしい」
「今の自分に必要なことを知りたい」
「今の自分の気持ちを知りたい」
「○○について知りたい」「こういう人に出会いたい」
「この問題を解決してほしい」「これをどうにかしてほしい」
「まだ気づいていないことがあれば、教えてほしい」
「自分の喜びを教えてほしい」
それは今でもやりたいことだろうか?
すでに終わっている役割を卒業する。
「今、どんな感じ?」
「この体験を再利用してほしい」
他人にどんな言葉をかけていますか?
静かな時間を作る。
「わからない」は、次元移行のサイン。
大丈夫、きっとみんなうまくいくよ。
3.人間関係を快適に保つ。
このセクションのはじめに。
人間関係を快適に保つために。
練習のポイント
別の見方を選んでみる。
分けてとらえる。分けて聞く。分けて話す。
他人の眼鏡や物差し、体験を否定しない。
他人の感情を「どうにかする」必要はない。
互いの体験と本当の気持ちを分かちあう。
4.プロジェクトワークを快適に保つ。
このセクションのはじめに。
プロジェクトワークを快適に保つために。
練習のポイント
不安や怖れに基づいて選択する必要はない。
「悪いところ探し」に気づけば、目が覚める。
できているところにマル◎をつけ続けよう。
思考や感情を表現し、分かちあう。
互いの眼鏡と物差しを活かしあう。
他人の言葉は意見発表。
プロジェクトと自分の存在価値を区別する。
プロジェクトにとっての事実・正解を作っていく。
自分が提供している「価値」に気づく。
プロジェクトを通じて、自分のテーマと向きあう。
プロジェクトを通して、未知なる自分と出会う。
5.おわりに。
ありがとうございました!
自分が、悪いところ探しをしていると知る。
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